クリプトコインポータル ~仮想通貨・ブロックチェーンプロジェクト 総合情報サイト~

1ページで分かる仮想通貨トレード


仮想通貨取引を始めるにあたり知っておきたいことをまとめました。

日本と海外の取引所の違い

仮想通貨取引を始めるためにはまず、取引所の口座を開設しなくてはなりません。
ただ、口座を開設する前に取引所とは何かということを知りたいですよね。
取引所は投資家同士の仮想通貨の売買を仲介するハブのような役割を持ちます。
面白いのは、国内の取引所と海外の取引所では特徴が大きく異なるということです。
これから、両者の違いについて説明します。

取引できる通貨数の違い
日本と海外ではトレードできる通貨の数に大きな開きがあります。
まず、日本の取引所では、最大13種類の通貨しか扱っていません。
一方、海外の取引所では数十種類はおろか数百種類の通貨を扱っていることも少なくないです。
手数料の違い
国内の場合、取引所(オークション形式)では取引手数料が無料なところ(BTC/JPYペア)がほとんどですが販売所(マーケットメイク形式)ではビットコインやアルトコインを購入する場合、数%〜数十%の手数料(スプレッド)を支払います。
一方、海外の取引所は取引板で売買が行われることがほとんどで、0.1~0.3%の手数料しかかからないため、国内の販売所では不利なレートでトレードを行いますが国内、海外の取引所では有利なレートでトレードを行うことができます。
基軸通貨の違い
日本では、法定通貨の日本円(JPY)を取引所に入金することで、仮想通貨のトレードを行うことができます。
一方、日本円(JPY)を入金することができる海外取引所はありません

それでは、どのようにトレードを始めれば良いのでしょうか?
その答えは、一度国内の取引所で日本円(JPY)を入金して、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)と交換した後、それを海外の取引所やDEX(分散型取引所)に送金することでBTCやETH建て(基軸通貨)で仮想通貨トレードを行うことができます。
海外の取引所でのトレードは推奨できるものではありません。自己責任でトレードを行なってください。

海外取引所の中で、法定通貨(フィアット)を入金できるものは、GDAXやBitStamp,Bitfinexなどで、ドルやユーロを入金することができます。
また、Tetherと呼ばれる法定通貨とペッグした価値を持つ仮想通貨を基軸通貨にすることもあります。
最も有名なのは、USDT(USD Tether)です。
ただ、必ずしもUSD = USDTであることは保証できないと言われているため、注意が必要です。

取引所の口座作成の流れ

国内の取引所と海外の取引所の違いがわかったところで、口座を開設する方法について説明します。
取引所によって、口座作成の手順は異なりますが、大まかな流れはほとんど同じです。

  • 1.メールアドレスを登録
  • 2.確認メール受信 → 認証URLをクリック
  • 3.基本(個人)情報を入力
  • 4.本人確認書類(免許証やパスポート等)をアップロード
  • 5.住所確認のハガキが届く
  • 6.口座開設完了

以下のことに気をつけましょう。

  • 迷惑フォルダにメールが届く場合あり
  • 基本(個人)と本人確認書類の情報を一致
  • 本人確認書類の文字が鮮明か

メールアドレス登録から口座開設完了までの期間は、「3日〜2週間程度」(個人差あり)です。
ただ、口座開設ラッシュが起きている場合は、作成にもっと時間がかかるかもしれませんので、あくまでも目安と考えてください。
ちなみに、海外の取引所はメールアドレスの登録のみでトレードできることも多いですが、すべての機能を使用したいのであれば、本人確認が必要になる場合もあります。

二段階認証は必ず行い、バックアップもとっておく

二段階認証は、必ず設定しておきましょう。

二段階認証とは、取引所にログインする時にパスワードの入力に加えて、スマートフォンの認証アプリが発行する6桁の数字を入力必須にするセキュリティ方法です。

具体的には、App StoreかGoogle PlayでGoogle Authenticator(認証)アプリをインストールしておき、取引所で表示されるアドレスを入力するか、QRコードをスキャンすることで設定することができます。

ただ、スマートフォンを紛失したりすると、取引所にログインすることができなくなるため、アドレスかQRコードをスクリーンショットして紙やUSBにバックアップしておくようにしましょう。

日本円の入金方法について

取引を始めるためには、口座にお金を入金する必要があります。
国内の取引所に日本円を入金する方法は大きく分けて3つです。
これ以外にもクレジットカードでビットコインを購入することができる場合もありますが、手数料が高いので、おすすめしません。

銀行振込
これは、取引所の口座に日本円を入金する最もスタンダードな方法です。ただ、営業日・営業時間外に入金すると、口座に入金が反映されるまで時間がかかってしまいます。
コンビニ入金
コンビニにある端末に情報を入力することで払い込み書を作成して、支払いをする方法です。
24時間365日、入金は即座に口座に反映されます。
手数料は銀行振込より高いです。
ペイジー入金
現在自主規制等によりできない取引所があります。
金融機関のATMやインターネットバンクから番号を入力して支払いを行うことができるサービスです。コンビニ入金と同様に、全ての時間に対応しており、即時入金です。

仮想通貨を送金する時に気をつけること

仮想通貨を送金するためには、金額(数量)と宛先のウォレットアドレスを入力する必要があります。
ただ、仮想通貨によってはウォレットアドレスだけではなく、他の情報を付与する場合があります。

例えば、XRPの宛先タグやNEMのメッセージです。
これらをつけ忘れると、通貨が着金しない場合が多いため、注意しましょう。

また、注意すべき点がもう一つあります。
それは、大金を送る前に一度、最少額で通貨を送ってみて、無事送信先に着金するかどうかチェックすることです。
これによって、大金を失うリスクを避けることができますので、徹底すると良いでしょう。

送金などの取引(トランザクション)の確認方法

ビットコインを使用した送金などの取引(トランザクション)は全世界に公開されています。
つまり、自分のビットコインの送金取引の状態を確認することができます。
そのためには、エクスプローラーというツールを利用します。

エクスプローラー:ブロックチェーン

ユースケースとしては、送金したビットコインがなかなか着金しない場合や、宛先アドレスが正しかったかどうか確認したい場合などがあげられます。
またそのアドレスがどのくらいの資産を保有しているかさえわかってしまいます。
ウォレットからウォレットへの送金取引(トランザクション)を行うと大抵の場合、トランザクションIDが発行されるので、それをエクスプローラーで確認すればOKです。

絶対無くしてはいけない「秘密鍵」とは?

ビットコインは、「公開鍵」と「秘密鍵」の2つのキーを利用して保管されています。
公開鍵は他人に知られても問題がありません。
対して、秘密鍵は絶対に他人に知られてはいけません。

なぜなら、秘密鍵はビットコインの所有権を証明する唯一のものだからです。
秘密鍵を無くすと全資産を失います
取引所などのウェブウォレットでは、取引所側が秘密鍵を安全に管理していますが、DEX(分散型取引所)やウォレットでは、秘密鍵を自分で管理します。
くれぐれも秘密鍵の扱いは慎重に行ってください。

詐欺に注意
仮想通貨の市場規模が大きくなるに従い、詐欺による被害も増加しています。
特に、仮想通貨は株やFXを経験していない投資初心者も多いため巧妙な手口に騙されてしまうケースが多いようです。
具体的には、コチラの内容が参考になります。後は、フィッシングサイトやポンジスキーム、HYIPなどのワードが出てくると危険信号です。

その他、以下のページでは初心者向けコンテンツを公開しているので、チェックしておきましょう。
検索

チャート

チャート一覧

Twitter