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ICOマーケットウォッチ:考え方の変化でノンアドヒアランスを解決する

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 バルセロナで開催されるeyeforpharma 2019で注目されるトピックといえば、ノンアドヒアランスをどう解決するか、そして中でも行動学が解決の糸口になるのかが注目されています。

 前提として、心理学、特に行動学は人の行動、感情、思考に基づいていますが、これが患者やヘルスケア制度の改善に利用できるのかどうか。長期の健康問題を研究したものを見ると、ノンアドヒアランスは治療の必要性に対する懐疑心や、言われたとおりに服用することでの悪影響を恐れていることに関連していると言われます。端的にいうと、処方された治療法に対して患者が実践し、続けていくことへのモチベーションは、患者自身が自分の治療に対するニーズをどう判断し、副作用の可能性と比較してどう考えるかに影響されます。

 今では、テクノロジーを使って患者に働きかけることが行動を変え、結果を変えるベストなやり方だと言われています。イギリスを拠点とする医療テクノロジー会社、Curaizonもこのような考えのもと活動しています。患者側としては、彼らのソリューションを使えば、負担のない形でリマインダーを受け取り、時間どおりに薬を服用し、処方された用量も守ることが出来ます。ここから、服薬アドヒアランス技術はAI、機械学習、そしてビッグデータを活用し、独自の、標準化された、匿名データセットを生成して、医療研究者や医薬品会社が簡単に利用できるようにします。このような、深化した、そして標準化されたデータ解析ツールは、予測医学、患者関係マネジメント、ヘルスケアマネジメント、そして特定の治療に対する効果測定などに効果的です。これら新技術を使うことで、予測医療ソリューションや患者中心のケアにより焦点を当てることができます。

 データ解析ツールを通して、Curaizonのソリューションはリアルタイムでの情報の品質と利用のしやすさを改善することを目指しています。プラットフォーム上で技術を活用し、匿名データを元に、アドヒアランスに関するデータセットを生成し、エンドツーエンドのデータ統合、ヘルスケア業界における多様なプレイヤー間の協力、多様な薬品の効果に対する予測モデリングを通して、臨床試験の効率化を容易にします。

 集められたリアルタイムデータと情報は、医療提供者が正しいメッセージを正しい患者に届け、パーソナライズされたケアを提供できます。この患者中心のアプローチは、患者が正しい治療を、自分の個性、ニーズ、趣味嗜好、そして状況に応じて受け取ることを可能にします。患者が治療プロセスに積極的に関わることができるので、最善のケアを提供することが出来ます。

 このデータはオフチェーンで保存され、AES 256で暗号化して適切なジオグラフィック・ドメインでクラウドに保存されます。ブロックチェーン上にはアクセス権や利用に関するポインタやルールが保持され、これら全てが CuraData™エコシステムの一部となります。これにより、セキュリティ、透明性、そして不変性が医療記録に対して担保されます。エコシステム上の対応するルールやポインタによってアクセスが制限されているためです。大手製薬会社や医療研究者がCuraizonの大事な患者データにアクセスする方法は、9月のICOに参加し、CuraToken(CTKN)を購入する外ありません。

 詳細に関しては、以下のウェブサイトをご参照ください:www.curatoken.curaizon.com

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