インドの暗号資産取引所コインセキュアが26日、同取引所で4月に発生したサイバー攻撃に伴う438ビットコイン (当時のレートで約300万ドル相当)の不正流出に対する補償手続きの内容を発表した。同社によると、補償は流出が起きた 4月9日時点のレートを適用して、インドの法定通貨であるルピーによって行うという。また、補償金の支払いにあたっては、 同社に対して将来的にいかなる責任も追及しないことを約束する内容の同意書とその他の申請書類を6月30日までに提出することを 求めた。期日後に受けた申請については、一切責任を負わないものとすることを伝えている。
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