マイニング事業は4~6月で売上高は11.7億円、営業損益は3.6億円の赤字だった。赤字となったのは、マイニングしているビットコイン価格の低迷と、ハッシュレートの上昇によって、収益性が低減したため。今回の赤字を受け、熊谷氏はマイニング事業については方針を転換すると表明。同社が開発したマイニング装置の販売を最優先にし、自社マイニングやクラウドマイニング事業の優先順位を下げる。また自社マイニングについても、より安価な電力の調達を検討するとした。
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