株式会社カスペルスキーは8月30日、Kaspersky Labが発見したサイバー攻撃「AppleJeus」(アップルジュース)についての抄訳レポートを公開した。攻撃にはトロイの木馬を仕込んだ暗号資産取引ソフトウェアが用いられ、暗号資産取引ネットワークに侵入し、暗号資産の窃取を目論んだと見られている。今回の調査では、Windows向けのマルウェアに加え、macOSを標的とする未知のマルウェアが発見されている。
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