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News:英国海洋協会が船舶登録のためのブロックチェーンツールを構築

公開日:  最終更新日:2018/09/11

英国海洋協会が船舶登録のためのブロックチェーンツールを構築

 

2018年9月4日 COINDESKにて、船舶の登録(船舶の種類・船名・船籍港・構造など)のためのプロトタイプのブロックチェーンツールについて報道されています。 イギリスの海洋分類学会(ロイドレジスター)は、より効率的な船舶の登録を可能にするためのプロトタイプのブロックチェーンプラットフォームを開発しました。ロイドの説明は、1764年作成の登録簿のデータを使用して、船舶属性(船舶の種類・船名・船籍港・構造など)をブロックチェーンに記録しているとのことです。開発会社Applied Blockchainと提携して作成されたプロトタイプ登録簿にそのデータを載せ、今週、国際海洋見本市SMM(2018年09月04日~2018年09月07日)でツールをデモする予定です。 ロイドのGary Pogson氏は、約2年半にわたってブロックチェーン技術を研究し、早い時期から大きな可能性のある技術であると理解していました。プロジェクトを実行する際に、顧客のニーズを調査し、ブロックチェーンが問題解決の有効なツールになりうるかどうか、つまり、付加価値があり、海洋産業の将来のニーズに役立つかどうか慎重に検討ししたとのことです。同様に、ロイドのディレクターのNick Brown氏は、「この技術を採用することによって、潜在メリットが顕在化した」と述べています。 つまり、ブロックチェーンの不変性と検証性をメリットに挙げています。ブロックチェーン台帳を使用することで、既存のシステムよりもステークホルダーが効率的に情報共有できて、船舶情報を迅速に相互やり取りでき、融資、保険、支払いなどもよりダイナミックにに提供できることなどです。このプロジェクトにおいて、プロトタイプのブロックチェーンを使用した船舶登録ツールを完成しました。現在は、海上サプライチェーンの他の関係者にその価値を理解してもらうためにどのように展開できるかに焦点が移っています。 

参考→→→ Coindesk

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