米ビジネスニュースメディア「ビジネス・インサイダー」のレポーターであるFrank Chaparro氏によると、金融大手のシティバンクは機関投資家に暗号資産のカストディ(保管)サービスを提供する予定であるという。関係者がリークした情報によると、シティグループは、Digital Asset Receipt(DAR:デジタル資産証書)と呼ばれる新たな製品を開発し、このDARを発行することで機関投資家は暗号資産を直接的に所有せずとも取引ができるようになるという。暗号資産取引に銀行が代理人として関与するかたちとなる。
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