米国の暗号資産ウォレットとブロックチェーンのセキュリティ会社ビットゴー(BitGo)は、サウスダコタ州の銀行部門から信託会社としての認可状を取得した。これにより、規制された暗号資産カストディアンとしての地位を得た形だ。CNBCが13日伝えた。カリフォルニア州拠点のビットゴーは、信託会社を創設することで、本人確認(KYC)およびアンチ・マネー・ロンダリング(AML)のチェック、財務監査の実施、月次情報開示を含む規制の監視の対象となる。
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