2008年9月に起こった「リーマン・ショック」時の金融庁長官だった佐藤隆文(さとうたかふみ)氏が、日経新聞の取材に対し、暗号資産についてコメントした。 (金融とITを融合した)フィンテック全般にネガティブなことを言うつもりはないが、暗号資産は本源的な価値がないのに、価値があるかのように想定して売買しているというのが私の認識だ。価値を大幅に過大評価して取引するのはグローバル金融危機で問題になった資産と共通項がある。暗号資産の取引や売買の仲介が大規模に広がると危険ではないか
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