今回のZaif70億円ハッキング事件では、クラウドサイン社のメディア「サインのリ・デザイン」様がZaifが外部から不正アクセスを受ける直前の9月13日に利用規約を改訂していたことを取り上げています。驚くべきことに、「消費者保護の観点から」という理由で、「一切責任を負わない」と定めていた全部免責条項を削除する改訂を行なっていたことが、会社発表の新旧対照表から確認できました。
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