暗号資産ビットコインを使った国際送金の仕組みを開発する米Veem(本社サンフランシスコ)が、ゴールドマンサックスやGV(元グーグルベンチャーズ)等から約28億円調達していたことがわかった。さらに、Veemはゴールドマンサックスから議決権を持たない取締役会オブザーバーも受け入れる。Veemは中継銀行のかわりに暗号資産を使って、顧客と店舗間のクロスボーダー決済を完了させる企業向けの仕組みを提供。現在は米国で8万社が同システムを採用しているという。
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