無料通信アプリを展開するLINEは、独自の暗号資産を来月から国外で扱うと発表しました。ブロックチェーン技術を活用して新たな経済圏を目指します。LINEの独自の暗号資産は「LINK」と呼ばれ、日本とアメリカを除き、暗号資産交換所「BITBOX」で来月16日から取り扱いが始まります。この暗号資産はビットコインなど他の暗号資産と交換が可能なほか、LINEが独自に開発したブロックチェーン上で展開される分散型アプリケーション「dApps」でも使用できる見込みです。
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