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News:世界4大監査法人の一つデロイトがブロックチェーンを利用したID管理サービス開発へ

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 Deloitte Tohmatsu(デロイト・トーマツ)は5日、個人情報管理サービスを提供するAttest Inc.(アテスト)と提携して、ブロックチェーンを利用したID管理のサービスを開発することを発表した。 デロイトは、世界4大監査法人の一つであり、監査、税務、法務、コンサルティング、ファイナンシャル・アドバイザリーなどの包括的なサービスを提供する。セキュリティ・コンサルティング・サービスにおいて、6年連続で世界第1位を達成するなど、サイバーリスク管理や、個人情報管理サービスにも力を入れている。 アテストは、Attest Wallet(アテスト・ウォレット)とAttest Enterprise(アテスト・エンタープライズ)という2つのサービスを提供している。アテスト・ウォレットはユーザーに高度なセキュリティを提供し、そこから得られるデータを政府や企業と共有するアプリケーションである。アテスト・エンタープライズでは、シンプルなAPIを使用した、あらゆるシステムに統合できる認証・管理ツールを政府と企業に提供している。 今回の提携によって、両社は、デロイトの顧客が利用できるアカウント認証・管理サービスを開発するという。ブロックチェーン・ベースで開発され、政府の定める基準に準拠するとしている。アテストのCEO、Cab Morris(カブ・モリス)氏は今回の発表について次のように述べている。 「政府準拠のデジタル認証システムは、あらゆる業界におけるコストとリスクを削減する可能性を秘めている。多くの企業はアカウント認証・管理のためのデジタルツールを利用するが、それが利用できないユーザーのためのシステムの開発が必要だった」 デロイトは、ブロックチェーンを用いたサービスの導入を積極的に進めている。9月末には、ブロックチェーン技術による今後の開発方針を示している。

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