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News:イーサリアム、次回アップグレードは暫定的に1月

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  イーサリアム(ETH)の開発者たちは、同通貨の次回のハードフォーク、コンスタンティノープルは19年1月16日に実施できると見ている。 時価総額2位のETHのハードフォークは、プラットフォームのパフォーマンス向上を目的に様々な変化を予定しており、当初は18年11月に実施されるはずだった。しかし、テスト段階での予期せぬ問題により、さらなる開発期間を必要とした。 (来年の)1月16日という日付はすでに確定した正式な日付というわけではなく、隔週で開かれる開発者たちの会議でコンスタンティノープルにもし新たな問題が発生すればさらなる延期を余儀なくされると述べられた。 「今言えるのは1月中旬になるだろうという事だけだ。実際の日付を決めても何の意味もない。延期は常に可能だ」と中心開発者のピーター・シラギ氏は述べた。 また、同会議で開発者の一人レイン・レティグ氏はイーサリアムのいわゆる「ディフィカルティ・ボム問題」に関する調査結果を共有した。ディフィカルティ・ボムとは定期的にネットワークを更新する必要性を生み出すために埋め込まれたアルゴリズムで、少しずつマイニングを困難にしていくものだ。 レティグ氏によれば、ディフィカルティ・ボムに注目すべきは1月以降のことで、来年の4月、5月までにはブロックタイムが30秒になる。 「まだ時間はある。深刻な問題はない」とレティグ氏は述べた。 コンスタンティノープルはディフィカルティ・ボムを18カ月先延ばしにし、各マイニング報酬は1ブロック当たり3ETHから2ETHに減少する。さらに、同アップグレードにより、イーサリアムの様々なコードが最適化される。 特化型の集積回路(ASIC)を制限し、一般的なものによるマイニングのみを可能にするプログパウ(ProgPow)と呼ばれるシステムがコンスタンティノープルに含まれるかどうかについての議論はなかった。しかし、開発者たちは同システムの導入に関して、コード自体が未完成だと述べている。 これに関しシラギ氏は、ハードフォークを実施するソフトウェアのアップグレードは年内に終わらせるべきだと発言。 「すべてのクライアントはクリスマス前までに完成したバージョンのソフトウェアを公開するべきだ」と述べた。

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