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ビットメックス(BitMEX)の口座開設と取引方法を分かりやすく解説!


香港の取引所、ビットメックス(BitMEX)です。 海外取引所は国内取引所と違い国や金融庁が管理していないため国内取引所とは違うリスクが存在します。 決して海外取引所の使用を勧めているものではございません。

ビットメックス(BitMEX)概要

取引所ビットメックス(BitMEX)
ローンチ2014年11月
運営元HDR Global Trading Limited社(香港)
CEOアーサー・ヘイズ(Arthur Hayes)
経歴ウォートン・スクール・オブ・ビジネスで経済学を学んだ後、香港で株式デリバティブトレーダーに採用
金融派生商品の構造と取引手法に造詣が深く、その知識や経験を生かしてビットメックスを創業
所感海外の取引所ですと、運営元が不透明な場合が多いですが、HDR Global Trading Limited社の情報は
入手しやすく、取引所の信用は高いと考えられます

ビットメックス(BitMEX)の特徴

レバレッジ倍率が「最大100倍」

国内の暗号資産取引所の最大レバレッジ倍率が25倍であることを考えると、この「100倍」というのがどれほど規格外であるかがわかると思います。たとえば、1万円のお金があれば100万円の取引をすることが可能になります。 さらに、良い点は、ビットメックス(BitMEX)の信用取引が「追証なし」であることです。これなら、ハイレバ取引で失敗しても、預けている資金を溶かすだけで済みます。

架空取引の実施

この仕組みこそビットメックス(BitMEX)が、「ハイレバ」と「追証なし」を実現できている理由です。ビットメックス(BitMEX)にBTCを入金すると、XBTという通貨単位に変換されます。そして取引は、BTCではなくXBTで行われるのです。本来、BTCの注文で得たユーザーの利益は支払わなければならないですが、外れると元本をのむことができるのです。 このように相手がいない取引を「相対取引」といいますが、ビットメックス(BitMEX)のビジネスはこれをモデルに成立しています。

信用取引ができるペアが多い

通貨によってレバレッジ倍率は異なりますが、20倍〜50倍の範囲でしょう。 また、ハイレバをかけたスキャルピングでは命ともいえるシステムの反応速度ですが、動作はとても軽快で、ストレスフリーで利用することができます。 手数料が安い点もビットネックスの良いところですね。メイカーは、”-0.025%”、テイカーは”0.0750%”の手数料がかかります。2017年11月18日よりサイトが日本語対応しており、これから国内のユーザーがふえていくのではないかと予想されます。 ハイレバ取引所で一番恐ろしいリスクは出金ができなくなることですが、ビットメックス(BitMEX)は運営元がしっかりしており、ネットを探してみても、出金ができないという情報は見つからないので、現時点では心配する必要はないでしょう。ただ、将来的にどうなるかはわからないので、預けるお金は余剰資金に留めておきましょう。 ちなみに、ビットメックス(BitMEX)で入出金できるのは、ビットコインのみとなります。
■目次 1.ビットメックス(BITMEX)登録方法 2.ビットメックス(BitMEX)2段階認証設定 3.ビットメックス(BitMEX)入出金方法 4.ビットメックス(BitMEX)で取引(売買)をする

1.ビットメックス(BITMEX)登録方法

ビットメックス(BITMEX)にアクセスします。 “Register(登録)”フォームに、”メールアドレス / パスワード / 国名 / 氏名” を入力します。パスワードはなるべく堅牢なものを使い回しせずに入力しましょう。そして、”Terms of Service(サービス規約)”を確認して、内容に問題がなければ、チェックをして、画面下部にある”Register(登録)”ボタンを押下します。 続いて、”Registration Complete(登録完了)”と表示されると共に、入力したメールアドレス宛てにメールが送られてきます。メール内にある”Verify My Email(メールを確認する)”ボタンをクリックして認証しましょう。なお、海外からのメールですので、スパム扱いされて、迷惑メールフォルダにメールが振り分けられていることもあるので、もしメールが届かないという方は確認してみてください。 これでビットメックス(BitMEX)の登録は完了です。非常に簡単ですね。登録に要した時間は約1分です。

2.ビットメックス(BitMEX)2段階認証設定

2段階認証設定では、”Google Authenticator(認証システム)” を利用する(Yubikeyでも可能です)ので、あらかじめ”App Store” か”Google Play”でインストールしておきましょう。 管理画面の右上部にあるメニューバーからメールアドレスをクリックすると、オプションリストが表示されるので、”アカウントのセキュリティ”を選びます。 “Security(セキュリティー)”から”Enable Two-Factor Auth(2段階認証を適用する)”の右にある選択ボックスから”Google Authenticator(認証システム)”を選択します。すると、”GoogleAuthenticatorコード”とQRコードが表示されるので、お手持ちのスマートフォンから”Google Authenticator(認証システム)”を起動して、コードを読み込みます。そうすると、認証コード(随時更新)が発行されるので、それを画面下部にあるテキストボックスに入力した後、”Submit(送信)”ボタンを押下します。 これで2段階認証設定は適用されました。2段階認証はログイン時と出金時に必要とされます。もし、2段階認証を解除したい場合は、”Disable Two-Factor Auth(2段階認証を適用しない)”横にあるテキストボックスに認証コードを入力すると設定変更できます。

3.ビットメックス(BitMEX)入出金方法

ビットメックス(BitMEX)で入出金できるのはビットコインのみです。 ♦︎ ビットコイン入金方法 管理画面の右上部にあるメニューバーからメールアドレスをクリックすると、オプションリストが表示されるので、”アカウントのセキュリティ”へ。続いて左側のリストから”Deposit(入金)”を選択します。 すると、ビットコインのアドレスが表示されます。他の暗号資産取引所からビットコインを送金しましょう。 ♦︎ ビットコイン出金方法 管理画面の右上部にあるメニューバーからメールアドレスをクリックすると、オプションリストが表示されるので、”アカウントのセキュリティ”へ。続いて左側のリストから”Withdraw(出金)”を選択します。 続く画面で、”宛先アドレス / 数量(XBT) / 2段階認証コード”を入力して、青枠で囲まれた部分の内容を確認、問題がなければ、画面下部にある”Submit(送金)”ボタンを押下します。

4.ビットメックス(BitMEX)で取引(売買)をする

“Place Order(ここで注文)”です。管理画面左上にあります。ここから注文を出すことができます。 ♦︎ 指値(Limit) / 成行(Market)注文 指値注文と成行注文を選択することができます。指値では、”Quantity(数量)”に加え”Limit Price(価格)”も入力します。成行注文は注文時における最適価格で取引が実行されます。FXでは、ショート(空売り)も選択できるので下落トレンドにある時も利益をあげることができます。指値注文は手数料が貰える(メイカーはマイナス手数料のため)のに対して、成行注文は手数料がかかります。そのため、できるだけ指値注文を利用すると良いでしょう。 ♦︎ストップ指値(Stop Limit) / ストップ成行(Stop Market) ストップ注文は、主に損切りの時に使用します。 感覚的には逆指値注文と同じように利用することができます。”Stop Price(ストップ価格)”に損切りしたい価格を入力します。売ストップは、指定したストップ価格より価格が下落した場合に、指値か成行注文を行えます。一方、買ストップでは、指定したストップ価格を価格が上回った場合に、指値か成行注文を行えます。即座に損切りしたい場合はストップ指値ではなくストップ成行を用いましょう。 ♦︎利食い指値(Take Profit Limit) / 利食い成行(Take Profit Market) 利食い注文は、利確の注文を入れる時に使う方法です。利食い売りは、指定した”Trigger Price(トリガ価格)”を上回った場合に、指値か成行注文を行うことができます。一方、利食い買いは、指定した”Trigger Price(トリガ価格)”より価格が下落した場合に、指値か成行注文を行うことができます。即座に利確したい場合には、利食い成行を利用しましょう。 ♦︎ トレイリングストップ(Trailing Stop) トレイリングストップとは、設定した”Trail Value(トレイル値) “だけ価格が戻った時にストップ成行注文が発動する注文です。相場の動きに連動して「決済」と「損切り」ポイントを指定して、損失を最小化させながら利益の最大化を狙います。 “Your Position”です。画面左側中央にあります。ここでは、レバレッジ倍率を指定できます。暗号資産により指定できる最大レバレッジ倍率は異なりますが、ビットコインでは最大100倍の取引を行うことができます。このハイレバがビットメックス(BitMEX)の最大の特徴といってよいでしょう。 “通貨ペア”です。画面上部にある一覧から通貨ペアを選択することができます。現在(2018年9月5日)確認できるのは、”Bitcoin / Bitocoin Cash / Cardano / EoS Token / Ethereum / Litecoin / Tron / Ripple”(8種類)です。 “Order Book(取引板)”です。ここで現在されている注文の一覧を見ることができます。赤字が売り注文で、緑字が買い注文です。真ん中に大きな字で書かれているのは、一番最近の取引が成立した価格すなわち現在の価格です。中央左下にあるインデックス価格は、BitstampとGDAX取引所から引っ張ってきた価格を参考に定められています。外部取引所の参考価格といったところです。中央右下にあるマーク価格は、ロスカットされる時に参照される価格です。 “Chart(チャート)”です。ビットメックス(BitMEX)のチャートはかなり高機能です。各種テクニカル分析ツールを実装しており、チャートのカスタマイズもかなり細かく行うことができます。FXトレードを行う取引所のチャートとしては、十分な機能を持っているといえます。 最後に、“Recent Trades(直近の取引)”です。ここでは、直近で約定した取引履歴を見ることができます。ここを眺めるだけでも、取引の勢いやトレンドを感じることができます。 以上、「ビットメックス(BitMEX)の登録と取引方法」をお届けしました。
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